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参加者の声

参加者の声一覧(全件表示)

活用方法シュガーピンクさん(戸塚区・40代・女性・歩数計)

参加者の声 シュガーピンクさん(戸塚区・40代・女性・歩数計)

よこはまウォーキングポイントに参加してから、歩数計と一緒にウォーキングやスロージョギングをするのが趣味になりました。写真の木をはスペードに見えませんか。トランプなどで見るスペードです。これはまさに「リアルスペード」!スロージョギングでめったに通らない場所を走っていたら鮮やかなグリーンが美しいリアルスペードに出会いました。新たな出会いをよこはまウォーキングポイントに参加し、歩数計とともに歩いたり走ったりする習慣を身に着けて以来、様々な景色、動植物、お店、おいしいものに出会いました。心から感謝しています。ありがとう。これからも新たな出会いを求め、そして自分自身の健康のため、ウォーキングとスロージョギングを続けていきます。

健康を実感!まっちゃん(港北区・80代・男性・歩数計)

参加者の声 まっちゃん(港北区・80代・男性・歩数計)

昨年末から参加をスタートしました。足の筋肉が衰退している事を痛感し、(歩く速度・歩幅 並びに踏み込む強さ等)毎日の目標を7001歩として頑張りました。少しずつ歩く速度、歩幅に力強さが見られ、筋肉もつきはじめ楽しんでトライしています。

健康を実感!風来坊さん(戸塚区・80代・男性・歩数計)

参加者の声 風来坊さん(戸塚区・80代・男性・歩数計)

今から17年前に退職し、明日から「何をしよう」「何処に行こうか?」と日々思案に暮れていました。そんなある日によこはまウォーキングポイントに出会い目の前が明るくなりました。早速歩数計を手に入れて、毎日1万歩を目標に楽しみながら歩いています。波及効果で持病の高脂血症、高血圧も幾らかは改善されて嬉しい限りです。これからも老体に(82歳)に愛の鞭を打って頑張るぞと意気込んでいます。

活用方法RKさん(旭区・70代・男性・歩数計)

参加者の声 RKさん(旭区・70代・男性・歩数計)

毎日のルーティンで目標歩数が達成できるので、モチベーションが上がらない時もなんとか続けることができます。歩数計と併せで【あなたの順位】を毎日チェックすることが習慣となっております。

健康を実感!タケちゃんさん(瀬谷区・80代・男性・歩数計)

参加者の声 タケちゃんさん(瀬谷区・80代・男性・歩数計)

5年ほど前からよこはまウォーキングポイントに参加してますが、よかったことは血圧が安定し以前より健康になったことです。年の割には若く見えるらしく、姿勢がいいと褒められます。継続は力なりとはいいますが感謝にたえません。私はコーラスと社交ダンスをしており、特にウオーキングの時は周りの景色を楽しみますが、歌詞を覚えながら歩くことを日課としてます。いわばボケ防止です。いずれにしてもこれまで5期連続の表彰状をいただいてます。これからも無理せず、長く続けるようがんばりたいと思います。

活用方法HAMAZOOSAN(旭区・80代・男性・歩数計)

参加者の声 HAMAZOOSAN(旭区・80代・男性・歩数計)

夫婦でよこはまウォーキングポイントに参加して10年が経過しました。二人とも後期高齢者となりましたが、共通の趣味を得ることができ日々楽しいウオーキングを心掛けています。また、これまで通年、出発は早朝5時と決めていましたが今春から夏季の帰路は暑い日差しとなるため出発を1時間早め、冬季は逆に暗がりでの転倒事故等を避けるため1時間遅く6時出発としました。決して歩くことが負担にならぬよう、事故に繋がることのないようにして夫婦共にあと10年続ける目標を立ております。

活用方法カニちゃんさん(泉区・50代・女性・アプリ)

参加者の声 カニちゃんさん(泉区・50代・女性・アプリ)

参加してよかったことや楽しかったことはいくつもあります!①歩くモチベーションになる。歩く目標になるし、達成カレンダーを【目標達成】のスタンプで赤くしたくて、つい頑張ってしまいます。頑張って歩いた記録が残るのは、後で見返しても嬉しいですね。②新しい横浜を発見する。ウォーキングコースを歩くことで、初めての道、初めての場所、初めての駅…など、今まで知らなかった地域に行くようになりました。遠方から友人が遊びに来た時など、自分の脚で得た情報を元に横浜の案内ができるのも楽しいです。③友達と集まるキッカケになる。散歩好きな友人何人かで集まって、あのコースを歩こう!とか、あそこに行くの兼ねてこのコース歩いてみようか、次はどのコース歩きたいなどなど、友人と楽しんでいます。ただ何となく歩いているよりも、目的や目標みたいなものがハッキリして、それがダイエットや健康に繋がるのなら嬉しいことばかりです。

健康を実感!まだまだ健康さん(泉区・40代・男性・アプリ)

参加者の声 まだまだ健康さん(泉区・40代・男性・アプリ)

ウォーキングポイントに参加して良かったことは、健康面での効果が大きかったことです。四十歳を迎え、体力の低下や体重増加が気になっていましたが、ウォーキングを習慣にすることで、体重管理がしやすくなり、体力も向上しました。また、ウォーキング中に自然を感じたり、季節の移り変わりを楽しんだりすることで、リフレッシュできる時間が増えました。楽しかったことは、同じ趣味を持つ仲間と出会えたことです。ウォーキングポイントのイベントやグループウォークに参加することで、新しい友人ができ、一緒に歩くことでモチベーションも上がりました。さらに、ウォーキング後にカフェでお茶をするなど、交流の場が広がりました。普段の活用方法としては、通勤や買い物の際に意識的に歩くようにしています。エレベーターやエスカレーターを使わずに階段を利用するなど、日常生活の中で歩く機会を増やすことで、無理なく運動量を確保しています。ウォーキングポイントのアプリを使って歩数を記録し、目標を設定することで、達成感を感じながら続けられています。

活用方法S.Tさん(中区・50代・女性・アプリ)

参加者の声 S.Tさん(中区・50代・女性・アプリ)

1日1万歩歩くことを継続して丸々2年になりました。デスクワークをしている私はそれまで年平均1日5000歩に満たないくらいしか歩いていませんでした。2年前に職場で開催されたウォーキングイベントに参加、よこはまウォーキングポイントでも職場対抗イベントに参加しました。去年今年と2年連続社内1位を獲得し、継続は力なり、やればできるということを実証、自信が付きました。毎日1万歩以上歩くことにも慣れ、つい最近、しんどかった近所の坂道を楽々と登れた自分がいました。着実に体力が付いていると感じますし、次の目標としては、より効率の良いウォーキングを目指して、これからも毎日楽しくウォーキングして行きたいと思います。この2年間で1番楽しかったことは、磯子の逸品のウォーキングポイントを全制覇し、トートバッグをゲットしたことです。これからもよこはまウォーキングポイントと共に健康維持に努めたいと思います。

活用方法umaminさん(鶴見区・60代・男性・アプリ)

参加者の声 umaminさん(鶴見区・60代・男性・アプリ)

よこはまウォーキングポイントに参加して、日常生活にちょっとした変化を加えることができました。特に良かったことは、健康管理の意識が高まったことです。ウォーキングアプリを使うことで、自分の歩数や距離を簡単に記録できるので、日々の目標を持ちながら歩くモチベーションが上がりました。楽しかったことは、新しいルートを見つけたことです。普段は行かないような場所を散策することで、街の新しい魅力を発見できました。例えば、隠れたカフェや美しい公園など、ウォーキングが楽しみになるようなスポットをたくさん見つけました。普段の活用方法としては、通勤時や買い物の際に少し遠回りをして歩数を稼いだり、週末には友人や家族と一緒にウォーキングイベントに参加したりしています。これからも続けて健康維持に努めていきたいです。

活用方法カンクさん(中区・60代・女性・アプリ)

参加者の声 カンクさん(中区・60代・女性・アプリ)

横浜ウォーキングポイントがアプリになってから、とても使いやすいので毎日見るのが楽しみになっていました。10月のチーム対抗戦のイベントには友達を誘って、初めてチームで参加しました。毎日、歩数の状況を報告し合い、お互いに励ましあってきたことで、1人では感じられなかった楽しさを味わえました。それだけでなく、ウォーキングしながら立ち寄ったお店の情報や素敵な景色、何気ない家族の話などラインでいろいろおしゃべりできたのも、生活の張りになりました。素晴らしいイベントの企画に大感謝です。

活用方法MMの桃太郎(西区・70代・男性)

参加者の声 MMの桃太郎(西区・70代・男性)

よこはまウォーキングポイントアプリを登録して5年目を迎えました。ただ漠然と歩くのではなく、目標を持って、生き生きと日々歩けることが、今の私の生きがいの一つになっていることは、確かだと自負しています。登録して間もない頃、3ヶ月のご褒美が1000円のギフトカードで送られてきました。また、仲間とチームで競い合うイベントにも参加できて、皆で何気なく勤しんでいます。健康で過ごせるのはとても良い事である事を自覚できる年齢になれました。ありがたいことです。今は古希過ぎて、喜寿を目指そーと、日々楽しく挑戦させて頂いていますよ。引き続きよろしくお願い致しますね。

活用方法あやめさん(旭区・30代・女性・アプリ)

参加者の声 あやめさん(旭区・30代・女性・アプリ)

一日の目標の歩数を達成するため、通勤も少し手前の駅で降りて、歩くことが多くなりました。ウォーキング日和の気候だと嬉しい気持ちになります。休日は、5歳の娘と一緒に散歩をして、普段は気にしなかった神社やお寺、建造物にも目を向けることが多くなりました。地元でウォーキングコースがたくさん設定され、盛り上がっていくことを期待してます!

健康を実感!夏草冬濤さん(青葉区・60代・女性・アプリ)

参加者の声 夏草冬濤さん(青葉区・60代・女性・アプリ)

夫の健診の数値改善のため、よこはまウォーキングポイントを始めました。私自身の数値は特に問題なかったのですが、体力のなさを実感していました。横浜市内各区それぞれのウォーキングコースを歩き始めた頃は、体重が私の倍近くある夫が身軽に前方を歩き、後を付いていくのに精一杯で、どちらが不健康かわかりませんでした。始めて3年以上たった今では私も体力がつき、少しスリムになった夫と並んで仲良く(?)歩いています。2人して健康に近づけただけでなく、ポイントやスタンプイベント、ミッション達成などで、商品券や景品なども何度かいただくことができました。横浜に住んでいられる限り、これからも続けていきたいと思います。

活用方法クールスイカウォーカーさん(青葉区・40代・女性・アプリ)

参加者の声 クールスイカウォーカーさん(青葉区・40代・女性・アプリ)

健康診断でメタボ予備軍と診断されてアプリをDL。それから2週間が経ちましたが、去年の平均歩数が一日2~3000歩だった私が、5000歩を目標にするまでになり、1日の終わりに何歩稼げたのか、何ポイント貯まったのかを確認するのが、何よりも楽しみな一日のクライマックスとなりました。目標歩数を大幅に越していた日などは今日一日の充実感が込み上げてきますし、目標歩数にあと数百歩足りない時は、今日が終わらない内に階段を上がり下がりしてどうにかクリアしようとしてしまいます。アプリの仕掛けにすっかりやる気を刺激されています。同じ道を歩く事に飽きっぽいので、様々なウォーキングコースを小さな旅気分で歩けるので飽きずに続けられています。ウォーキング中にみつけた美しく咲いた薔薇や、新しくオープンしたお店の写真を投稿する機能があると、ソロウォーカーも孤独じゃないです。私以外にも妙齢のハマっ子達が楽しんで歩いているのだと想像すると張り合いが出ます。こういうユーモアのある健康法をみんなで楽しめる所が横浜市民ならではだと思います。この横浜にまさるあらめや!

活用方法ひいちゃんさん(瀬谷区・60代・女性・アプリ)

参加者の声 ひいちゃんさん(瀬谷区・60代・女性・アプリ)

ウォーキングポイントに参加してから歩く事を意識するようになり、あと何歩あるけば10000歩になると毎日歩数を気にするようになり、毎日の自分への励みになったと思い、歩くのが苦にならなくなりました。また、歩きながらも綺麗な景色や花が気になり、写真投稿も楽しみになりました。散歩やおでかけなど他の方の写真投稿見ては「いいな」「場所は何処なんだろう」「行ってみたい」など携帯開くのが楽しみになりました。抽選もあり日々のウォーキングの励みになります。

活用方法mastさん(南区・60代・男性・アプリ)

参加者の声 mastさん(南区・60代・男性・アプリ)

60歳を契機によこはまウォーキングポイントを始めました。毎日8000歩を目標に、どれだけ歩いたかをアプリや歩数計で確認することが日々の楽しみになりました。今までは見てこなかった周囲の様子を見たり、写真に撮り始めたのも画像投稿が簡単にできることからです。景色を見て歩くことが楽しみになりました。投稿写真から色々な情報を得ることもできます。また、歩くことでポイントがたまり、抽選に参加できるというのも楽しみの一つです。多くの方が参加しているので当たった時の喜びはひとしおです。チーム対抗に妻と参加したりするのもウォーキングポイントを楽しくしていることの一つです。全国制覇を目指して2人で毎日歩くことを意識しています。コースをクリアしたり、年間表彰を受けることも目標であり、楽しみとなっています。クーポンを利用したりもしていることを考えると、よこはまウォーキングポイントは日々の生活の中で大切なパートナーです。

活用方法くりんさん(磯子区・60代・女性・アプリ)

参加者の声 くりんさん(磯子区・60代・女性・アプリ)

よこはまウォーキングポイントに参加する事で、毎日歩く事を意識するようになりました。また、イベントも、いつも行かないコースやお店等を知る事で、新しい発見があり、とても楽しいです。車や電車では気付かない事でも歩いていれば季節ごとの花や雲等小さな事にも感動します。何より毎日歩く事が楽しくなりました。

活用方法キャサリンさん(泉区・60代・女性・アプリ)

参加者の声 キャサリンさん(泉区・60代・女性・アプリ)

昔から運動嫌いでスポーツもやった事が無く、必要とも思っていませんでしたが、今年の夏に体を壊して、リハビリの先生に「あなたみたいに筋肉が無い人は余力が無いから手術が成功しても予後が悪いです。」と言われ危機感を持ち、退院後、散歩程度ですが歩く様になりました。健康の為とは言え、ただそこら辺を目標もなくうろうろ歩くだけではつまらないので、たまたまチラシを見たウォーキングポイントに参加すると、写真など投稿してみたり、季節を探して歩くだけでも結構楽しくなりました。「あと◯◯◯歩で1ポイント」と出るとつい乗せられて歩き足してしまいます。長年住んでいる地元でも、今まで車で通りすぎていた為知らない場所が色々あって新たな発見が楽しくなり、今ではバス停1~2駅くらいは歩く様になりました。まだ始めたばかりですが1年も続けたら筋肉が付いて体力が回復すればいいな~と思います。ありがたい企画です。

活用方法TTさん(港北区・60代・女性)

参加者の声 TTさん(港北区・60代・女性)

「よこはまウォーキングポイント」が始まった頃から参加しています。ポイントを貯めることはもちろん励みになりますが、「歩くこと」を意識する効果がとても高いです。乗り物に乗るよりも歩くことをあえて選んだり、歩くことの自由度を感じています。季節ごとのイベントも視覚や嗅覚等五感を刺激しながら歩く良い機会だと思います。「ウォーキングコース」や「スタンプイベント」はとても心強い道案内となっています。知らない道を歩いてみるチャレンジのきっかけになり、その街の新たな一面を発見できます。年齢とともに動く事が億劫になってくるかもしれませんが、このアプリが健康のバロメーターになると感じています。

たくさんのご応募、ありがとうございました。


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