参加者の声
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健康を実感!UN36さん(都筑区・80代・男性)
事業開始前からほぼ毎日ウォーキングをしていて、よこはまウォーキングポイントが始まって以来現在まで続いてます。基本的には天候のいかんを問わず実施するようにしています。毎日歩数を確認するのが楽しみです。歩くコースは5コースを設定しています。基本的には緑道ですが、変化を求めて自動車が通る道も設定しています。また、ウォーキング中に知り合いもでき、軽く挨拶するのが定番になっています。交通安全には気を付けながらイヤフォンを使って毎日曲を変えて楽しくウォーキングしています。曲は主にクラシックで、日によって交響楽や協奏曲、それにピアノソナタなどです。それ以外にジャズ、ポップスなども聴いてます。時には行進曲を聞いてリズムに会わせて歩いたりしています。歩行方法としては高速歩行やインターバル歩行も意識しています。毎日のウォーキングのお陰で体調はよく、毎週テニスや卓球、ゴルフもやっています。
活用方法のぶさん(戸塚区・60代・男性)
事業が開始された当初から、夫婦で参加してます。歩数を毎日確認して「たくさん歩いたね」「今日は動いてないね」など会話が弾みます。健康も意識するようになり二人で最低歩数をできる範囲で決定してます。還暦を過ぎて少しずつ動くことが億劫になってきているのでいい目標になってます。キャンペーンで賞品があればなお気合が入ります。ただ、病気や新型コロナで制限があるときは逆に歩くことができず、落ち込むこともあります。無理なく自分にあった歩き方で少しでも歩数を増やすように頑張ります。
その他Nさん(70代・女性)
私のよこはまウォーキングポイントの歩数計は何時も私と一緒です!雨が降っても…雪が降っても…、必ず体の何処かに付けています。雨の日は家の中をぐるぐると歩き回って必ず1日の目標歩数を達成しているのです!この歩数計がなくなると…とても寂しいので、日々大切に目立つ場所に置いてペットの様にかわいがっていますよ!一度洗濯機の中で洗濯物と洗った事がありましたが、無事でした!これからもよろしくね!
その他キヨちゃんさん(港北区・60代・女性)
私は歩数計を使い始めた最初の頃は「まぁ毎日どれくらい歩けているのか歩数を確認するのは良いかな」とそんな軽い気持ちで始めました。自分は、ランニングやバレーボールで体を動かしているのでダイエットのためや体脂肪を落としたいといった思いはありませんでしたが、日課として始めてみました。ここ2年はコロナ禍でマスク生活、人との触れ合いも薄れて通勤の電車の中の息苦しさ、咳をしている人が居れば下を向いたり、生活環境ががらりと変わりました。楽しみが無くなり、バレーボールは体育館が使えず練習が出来なくなりつまらない毎日でした。そんな中、歩く事で目で季節を感じられるようになりました。春の桜、木々の鮮やかな緑色、チューリップ、キンモクセイの香りや鳥のさえずりが心を癒してくれ、紅葉や風の冷たさなど自然と触れ合う事でとても心が晴れやかになりました。ウォーキングを始めて本当に良かったです。今では雨の日も1日10キロ歩く事を目標にしています。還暦を迎え足腰の衰えがこないよう、今後も楽しくウォーキングしたいと思っております。
その他Aさん(戸塚区・50代・男性)
みなさまは、休日、いかがお過ごしでしょうか。なんとなく、1日中テレビを見ていたとか、パソコンをしていたとか、あまり体を動かさない方も多いのではないかと思います。これではいけないと思いますが、何かきっかけが無いと行動しません。そこで、よこはまウォーキングポイントで、歩数がカウントされることを励みに、妻と今まで行ったことがない場所、例えば津久井湖や猿橋、柴又など近場を歩きに行くようになりました。健康に良いことはもちろんですが、妻との会話も増えましたし、美しい景色を見ているとストレス解消にもなります。せっかくなので、健康運動指導士に歩き方を教わりました。やはり、正しい歩き方をすると効果が違います。「しっかりと前を向いて、軽く手を握り、意識的に後ろに手を振って、かかとから着地し、歩幅を広めにする。」これだけです。歩いた後は、ご飯が美味しくなりますし、良いことづくめですよ!
活用方法hara21さん(神奈川区・60代・男性)
昨年夏に「令和2年度よこはまウオーキングポイント事業表彰状」をいただき、俄然ウォーキングを続ける意欲とやる気が湧きたっております!また、横浜市民として横浜への愛着を感じる大きなきっかけとなっております。平日は都内勤務で、職場の7階まで階段で駆け上がり、爽やかに席につき仕事をスタート。昼休みには日本橋界隈を40分程度ウォーキングし、心身共にリフレッシュして気分爽快に午後の仕事に取り組みます。夜は寝床に就くまで歩数計は手放さず、日々1万歩にチャレンジしております。週末は、横浜界隈を歴史探訪も兼ねて歩き、1日1万歩を目指しております。「歩くこと」が日々の健康、活力の源泉となっています。現在66歳、第二の人生を少しでも切り拓いていければとの思いで、よこはまウォーキングポイントを活用して地域の色んな方と交流し、試行錯誤しながら歩んでおります。
横浜の魅力再発見!Iさん(金沢区・70代・男性)
昨年「よこはまウォーキングポイント」に参加しました。理由は友人がこの事業に参加し元気に歩いていることに刺激されたからです。参加した時期とコロナ感染症の流行が重なり、ステイホームを実施しましたが、どうしても運動不足になりがちでした。これを解消するためによこはまウォーキングポイントを利用し、近隣を積極的に歩くことにしました。「良かったこと」は、階段の上り下りが億劫にならなくなったことです。また、金沢区にはビートルズトレイルや鷹取山ハイキングコースなど素晴らしいウォーキングのコースがあることも知りました。さらに、夫婦で歩くことによって会話も弾みました。「楽しかったこと」は、ウォーキング中に花、鳥、昆虫などをじっくり見ることが出来たことです。とりわけ、地元の人と楽しい会話ができたことはまさに喜びでした。「普段の活用方法」として、買物、病院、郵便局、銀行へ出かける際もできるだけ歩いて行くように心がけています。
横浜の魅力再発見!YMさん(緑区・70代・男性)
こんにちは、やま、はな、そらのウォーキングオジサンです。普通に歩くだけでダイエットが出来るとの本を読み、小生も下腹の脂肪をへこませたい一心でウォーキングを始めました。1人で続けられるか不安でしたが、よこはまウォーキングポイントに参加し沢山の同志がチャレンジしているデータを見ると、自分の立ち位置が把握でき大変励みになっています。小生が住んでいる地域は幸いウォーキングに適したコースがいくつもあり、毎回コースを変えて1日8,000歩を目標にして歩いています。目的はダイエットの他に趣味として年4回近郊の里山でハイキングをしているため、当日バテない様にその訓練も兼ねて、特に階段のあるコースにチャレンジしています。絵になる素敵な風景を見つけ、写真に納めるのも楽しみの1つです。後日自宅でスケッチを楽しみたいと思っています。また、近所の方とウォーキング中遭遇し、コースの情報交換も楽しんでます。晴れた午後、遠くの山並み、すみきった青空、道端の季節の花を観賞しながらのウォーキングは至福のひとときです。
健康を実感!Nさん(青葉区・60代・男性)
私の場合、ウォーキングやジョギングにはスマホを持ちませんので歩数計をポケットに入れて実施しております。また日々の通勤や暮らしにおきましても歩数9,000を目標に、8,000歩の時は翌日多めに歩くなど工夫しております。コロナ禍におきましても健康維持できており、風邪も引かず歯医者以外は病院にお世話になっていません。また、大変嬉しかったのは令和二年度のよこはまウォーキングポイント事業で表彰状と記念品をいただいた事です、目標基準3つを全て達成するのは容易では無かったですが、この様な形で表彰していただけると大変な励みになります。毎日歩数を計測し、数値を見て行動を変える事は自身の将来に向けての投資のようなものと思っております。
その他いちご姫さん(戸塚区・30代・女性)
私がよこはまウォーキングポイントに参加して良かったことは、①ウォーキングが習慣になったこと②今まで気づかなかった地元の美しい自然(小さなお花、小鳥など)を楽しんだり、お散歩コースを少し変えたらステキなカフェがあったなど、新しい発見ができたこと③歩数計とお友達になったことです。特に歩数計とお友達になれたことが一番うれしいです。「歩数計くん」と呼びいつでも一緒です。歩数計くんが今の歩数や消費カロリー、どれだけしっかり歩いたかを優しく教えてくれます。ありがたいです。キャラクターのイベントや物産展めぐりにも付いてきてくれます。先日久々に東京めぐりを一緒にしました。かなり歩きましたし、おいしいものもゲットできました。また昨日はお散歩中にキラキラ輝くイチョウを見つけました。ウォーキングポイントと歩数計くんが、狭かった私の世界をドドーンと広げてくれました。ありがとう。これからもよろしくお願いします。
活用方法Aさん(青葉区・40代・女性)
コロナ禍でなかなか遠出が難しい中、週末は近場でのウォーキングを楽しみに過ごしています。「よこはまウォーキングポイント」のアプリを使って、散策中のふとした風景を投稿すると、皆さんの「行きたい」等の反応が返ってきてとても楽しいです。歩数もカウントされるので、歩数アップを励みに頑張っています!アプリ内のイベント等で時々もらえるクーポンも嬉しいです。これからも使い続けたいです。
活用方法mastさん(南区・60代・男性)
「よこはまウォーキングポイント」との出会いによって、歩くことが手段から目的となりました。60歳の定年を迎える際、何かできることはないかと考えた時に「歩くこと」なら簡単にできると、それまでなんとなく参加していたウォーキングポイントに本気で参加してみようと挑戦し始めました。8,000歩で「目標達成」のスタンプが押されることにやりがいを感じ、毎日の「歩き」が目標となり、スタンプをもらえることが楽しみとなりました。さらにうれしいことに、歩数ポイントによる抽選やウォーキングコースの達成、写真投稿も楽しみに加わり、ウォーキングポイントに参加することがますます励みとなっていきました。目標達成スタンプも連続800回を達成しました!1番の良さは、歩いているからか、「健康であること」です。これからも「歩けるから健康、健康だから歩ける」の無限ループで続けたいと思います。
横浜の魅力再発見!瀬谷区3児のパパさん(40代・男性)
よこはまウォーキングポイントに参加して良かったことを3つにまとめると、①同僚など他の参加者と切磋琢磨することでウォーキングを習慣化できたこと(1人じゃ続けられなかった)。②季節の移り変わりや身近な自然に気づけたこと。瀬谷区を中心にウォーキングしていますが自然や動物に出会えて、心が癒されます(写真はウォーキング途中で撮影した白鷺)。③何より健康に良い。ウォーキングを始めて約10kg体重が減り、筋力がアップしました。アプリで歩数管理や目標設定ができたおかげです。抽選で景品が貰えることも励みになります。
横浜の魅力再発見!Sさん(神奈川区・70代・男性)
よこはまウォーキンギポイントには事業開始当時から参加させていただいています。夫婦とも70歳を超えて毎日「今日は何歩歩いたかな?」と楽しみに歩いています。土日などは 夫婦で「今日はどこに行く?」などと相談しながら特に横浜周辺を散策し、今まで気が付かなかった景色や雰囲気を発見しています。「まだまだ知らない横浜があるなー」と2人で話しています。コロナ前は横浜市主催のウォーキングポイントのイベントにも参加していました。また再開されることを願っています。
健康を実感!ユタちゃんさん(金沢区・80代・男性)
昨年80歳を迎えた爺です。現在3か月に1回病院に検査通院しております。よこはまウォーキングポイントには、事業開始初期から参加していましたが、当初はなかなか歩数が伸びないのが現状でした。仕事卒業に伴い生活習慣病を発症、主治医に生活習慣改善を強く指導されました。現在、年齢のせいもあり朝の目覚めが早いので、日の出と同時に外に飛び出し、ウォーキングの途中で会う馴染みの人と挨拶を交わしながら、途中の池でカワセミに会えるのが楽しみで、歩数を重ねる毎日です。結果、生活習慣病の検査値は良態維持です、有難うございます。
その他MINAYOさん(南区・40代・男性)
普段あまり運動する習慣がなかったのですが、よこはまウォーキングポイントに参加して以降、歩く事が習慣になりました。近所の買い物も自動車や自転車を使用していたのですが、歩く事で景色を楽しんだり季節を感じたりするようになりました。会社内の歩数ランキングでは、同僚と競い合ったり励ましあったりしています。仕事上では中々できない体験ですね。過去の抽選で当選した事もありました。気持ちも充実、体も健康、更にプレゼントも貰えるなんて最高です。ウォーキングは年齢に関係なく、気軽に体を動かせる有酸素運動です。これからも足腰のため、ストレス解消のため継続していきますので、もっと色々な企画があるとうれしいです。
活用方法Mさん(西区・50代・女性)
家族を誘った後、友達を5人誘いました。今はアプリに変えたことで歩数を転送する手間も省けて楽しく使っています。友達と買い物やランチに行く時は、歩数を(健康を!)気にして「行きは歩いて行ってみようか!」と少し遠くても歩くようにしています。よこはまウォーキングポイントを使い始めたきっかけを大切に、これからも元気に歳を重ねていきたいです。
活用方法カバ丸さん(旭区・60代・女性)
先に同僚が参加していて、私は元々よく歩くほうだったので、せっかくだから生かしてみようとよこはまウォーキングポイントに参加しました。当初は歩数計を忘れたり、洗濯機で洗ってしまったり(丈夫でよかったです)、電池が切れそうになり慌てて買いに走ったり、色々と失敗がありましたが、現在はベルトポーチ(ゴルフボール用ポーチが手ごろです)で身に着けるようにして、常に一体化しています。日記にも歩数を書いて悦に入っています。その成果で、昨年も今年も表彰状と記念品をいただきました!またうれしいサプライズのギフト券もいただきました。知り合いにも参加を勧めています。もう習慣になっているので、朝目が覚めたらまず歩数計を身に着けます。この事業が終わってしまったら寂しいですが、ご褒美がなくても歩き続けると思います。
横浜の魅力再発見!POCKYさん(金沢区・60代・男性)
参加して健康的な身体を手に入れ、25年間住み続けていた街を再発見し街と仲良くなれた気がします。コロナの蔓延により平日は在宅勤務、休日はテレビで映画鑑賞の日々が続き、気が付くと体重は7kg 増えていました。そんな時に妻から勧められたのが「よこはまウオーキングポイント」でした。同年代の方の中での自分の順位を見る毎に、頑張ろうという意識が高まりました。25年間知りませんでしたが、家の近くには小川が流れモクズ蟹等が生息し蛍の生息地もある事、また下流方向に向かって歩くと黒鯛やシーバスの姿もある事、海の公園からは富士山が眺められ、秋にはミサゴも飛んでくる事など、とても豊かな自然が残っていて、たくましく生きる生き物達が沢山いる事に驚きました。また、フォトコンテストで花の写真の募集を契機に、撮影と共に花の名前を調べる楽しみも見つけました。今でも在宅勤務は続いていますが、体重も元に戻り歩く事によって規則正しい生活を送る事ができています。
横浜の魅力再発見!めめちゃんさん(鶴見区・70代・男性)
2020年2月から始めてもうすぐ2年となります。2019年12月に体調を崩し、16年間営んだ喫茶店を閉じました。今まで歩くことが好きではなかった自分が広報で「よこはまウォーキングポイント事業」を知り、参加しました。実は膝を痛めていて、医師からは「痛めたところを休めていては、筋肉が落ち体重が増える」と言われていたので、一つ参加してみようと思いウォーキングを始めました。今まで川を歩くことがなかったのですが、知らなかった鳥が餌を取りに来ていたり、変わった道路標識を発見したりと、歩くことの楽しさを発見することが出来ました。
健康を実感!Aさん(旭区・80代・男性)
私は、よこはまウオーキングポイントには7年前の事業開始当時から参加しています。当時82歳でやや太り気味、身長150数cmに対し体重60kgを下回ることがありませんでした。そこから毎日平均1万数千歩を欠かさず歩くようにし、わずか2、3ヶ月で60kgを割り、その後は平均57kgを維持しており、58kgを超えることはありません。多少血圧が高いほかは、たまに風邪や腹痛を起こすくらいで概ね健康を保っております。これもひとえによこはまウォーキングポイントに参加して毎日歩く習慣を身につけた賜物と感謝しております。
その他招き猫さん(旭区・50代・女性)
毎日出来るだけ歩いて歩数を送信しております。フォトコンテスト開催中は「横浜の花」を探して写真を投稿していました。今まであまり花には関心がなかったのですが、最近は注意して見るようになりました。他の参加者の方からの「行きたい」がつくと励みになります。今後のフォトコンテストにも、是非参加したいと思います。
その他Nさん(泉区・40代・女性)
よこはまウォーキングポイントを知ったきっかけは、がん検診のお知らせでした。始めは歩数計で参加していましたが、アプリを入れてからは、好きな時に歩数を送信できるし、達成カレンダーでスタンプが付くのでとても楽しくなりました。それからは、全部赤いスタンプにする(1日8,000歩以上歩く)ことが目標になりました。いつもより多く歩いて健康的な体になるのに、その歩いた歩数に応じてポイントがたまり、抽選でプレゼントまで送られてくるなんて、なんて素敵なシステムなんだろうと思います。まさに一石二鳥だと思います。これからも楽しく、健康の為に歩きたいと思います。
活用方法Iさん(戸塚区・40代・男性)
妻と参加しております。一緒にいろんなところを散歩し、珍しい花が咲いていたり隠れ家的なお店を見つけたり一緒に散歩を楽しんでおります。また、別々の行動をした日は、帰宅後にどちらが多く歩いたか競い合ったりしております。
妻は歩くのが苦手でしたが、最近は妻の方から散歩に誘ってきます。健康には良いし、ごく稀に商品券が当たったりととても楽しんでいます♪今後も楽しんでいきたいです♪
活用方法Kさん(旭区・男性)
毎日の目標歩数を達成して近所のリーダー設置店で歩数送信を行い夕方に参加されている方々との順位を確認して自己満足しております。ウォーキングポイントの歩数計リーダーを設置されているお店や施設の方とも顔見知りとなり、このコロナ禍をなんとか乗り切っております。これからも毎日のルーティンとして健康維持の大きなツールとして活用します。
活用方法トモタケさん(金沢区・50代・男性)
ENJOY WALKING 2021 「参加者の声」ということで、今回参加させていただき、よこはまウォーキングポイントを活用して楽しかったことや盛り上がった事をお伝えします。「チーム対抗戦」に仲間たちとグループ別けして3チームで参加しました。そしてこの3チームで競い合えるように商品を用意する事でかなり盛り上がりました!
私は通勤ルートで歩数が増やせるように一駅手前で下車して遠回りをして通勤しました。おかげで早起きになりました。仲間の中には頑張りすぎて足が痛くなったという人もいましたが、ほとんどの人が体調が良くいきいきとしていました。私もコロナ太り気味だったのですが、先日「少し締まったね」と言われ喜んでいます。今回のイベントでは仲間内でコミュニケーションがとれ、健康になるという素晴らしい経験ができて良かったので、ぜひまたこのような機会を設けていただけたら幸いです。大変ありがとうございました。
活用方法ちゃんあきさん(神奈川区・50代・女性)
コース案内用にまとめたメモ
私のよこはまウォーキングポイントの楽しみ方を紹介します。ウォーキングコースを歩いて達成することは勿論のこと、最近は、達成したコースを案内することが、とっても楽しいです。まずは、自宅で事前にコースを確認し、1人で歩きます。次回は同じ道を、友達と笑って楽しく歩いている姿を想像しながら歩くのがまた楽しいです。案内しやすいよう、コンビニやファミレスなど、目標物を事前に調査し、メモしておきます。日頃歩いてる道なのに、改めて歩くと発見も多くそれも楽しみです。お昼頃、ゴールに到着する予定なので、近くにLunchの美味しい店、美味しいパン屋、公園やおすすめの手土産、お菓子やお惣菜もチェックします。帰宅後、メモをもとに実際歩いたコースの復習をし、思い出しながら、ノートに書き出します。そして当日案内、「信号を渡って、次の角を右!」など、遠足引率の先生の様に案内します。「笑って歩いて食べてまた笑って歩いて」の健康ウォーキングが私の楽しみ方です。
横浜の魅力再発見!のんのんさん(南区・50代・女性)
十数年ぶりの横浜暮らしが決まったのは、ちょうどコロナ禍の始まりのころ。すっかり浦島太郎状態で右も左も分からないのに、ステイホームを強いられる日々で、唯一の気晴らしは近所の住宅地の散歩だけでした。やみくもに歩くことに飽きたころ、偶然「よこはまウォーキングポイント」なるものを知りました。以前住んでいた地域にも似たような歩数を競う仕組みはありましたが、こちらはウォーキングコースがいくつも掲載されていてびっくり。「これは助かる!」と飛びついて、あちこち実際に歩いてみることにしました。もう跡形もない歴史上の跡地がよくチェックポイントになっていて、自分は横浜について知らないことが多いなあとあらためて思わされます。そして横浜市ってかなり広いんだなと実感しています。もう自宅から遠い区しか残ってませんが、いつか全コース制覇したいと思っています。私はよこはまウォーキングポイントとともにコロナ禍を生きている。
横浜の魅力再発見!Yさん(中区・50代・女性)
本日初めて臨港パークに来ました。2歳から横浜に住んでますが昔はこんな素敵な公園は無かったです。そしていつも車で前の道路を通ってましたが、この素敵な場所に歩いて来るよう企画して下さったYWPに大感謝です。コロナでスポーツクラブに行けなくなりYWPに参加しました。コロナも悪い事ばかりじゃないですね。歩く事を殆どして来なかったので初めは膝を痛めてしまいましたが、今は無理せず楽しんで参加させていただいております。これからも行った事の無い横浜に行ける事がとても嬉しいです。(今日はこの後、初めて女神橋へ行きます)
健康を実感!nabexさん(旭区・70代・男性)
私は、2015年10月によこはまウォーキングポイントへ登録して、歩数記録送信を開始しました。現在私の住んでいる横浜市旭区「若葉台」は自然豊かな街です。歩道が張り巡らされており、ウォーキングには「もってこい!」のエリアです。毎日7,000歩を目標に軽いジョギングもしながらウォーキングしています。その効果もあり、約20年間薬を飲んでいた「軽度の糖尿病」も改善し、2021年の1月から薬の投与をやめることが出来ました。また、令和元年度、二年度と連続して「よこはまウォーキングポイント事業」の目標を達成したことで表彰されました。本当に感激しました。
今後はこの状態を継続することを目標にウォーキングを継続する予定です。
健康を実感!ミッシイさん(金沢区・80代・男性)
朝起きると頂いた歩数計を装着し一日が始まります。雨の日や体調がよくなかったり、意欲がわかない日を除き、毎日8,000歩を目標に歩いております。お陰様で、今年満82歳を迎えますが大病もせず元気に過ごしております。毎朝、近所の公園でご近所の方々とラジオ体操(第一・第二)をしておりますが、夏休みには地元の小学生も参加しますが、子供たちに負けずに飛んだり跳ねたりが無理なく出来ています。これもよこはまウォーキングポイント事業に参加している賜物と感謝しています。
その他戸惑いパンダさん(保土ケ谷区・50代・男性)
ウォーキングコースを選んで、毎週何処かしらを歩いてます。会社がテレワークを推進していて、通勤の歩数が激減し、運動不足を実感していました。そこで始めた散歩が今では奥さんと二人の週末のイベントです。横浜はオシャレな街だけではなく、まだまだ畑や里山が広がる自然がいっぱいある所だと実感してます。二人で歩いていると、「なんか会話無いの〜?」と共働きのすれ違いの修復にも、かなり役立ってるかなと思います。コース達成率が80%を越えたので、再チャレンジ出来るシステムに変えてもらえれば、これからも使い続けられるので、希望します。
たくさんのご応募、ありがとうございました。