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参加者の声

参加者の声一覧(全件表示)

活用方法dendenさん(栄区・女代・50性・アプリ)

参加者の声 dendenさん(栄区・女代・50性・アプリ)

よこはまウォーキングポイントには初期のころから参加していました。昨年10月にチーム対抗戦というイベントが始まるのを知り、少し前からよこはまウォーキングポイントを始めた夫の母に声を掛けてチームを組みました。母は毎日2万歩以上歩くツワモノで、「少しくらい私が歩く量が少なくても助けてもらえるからありがたいな」などと考えていましたが、実際始めてみると「私が足を引っ張るわけにはいかない!」と気持ちに張りができて、私もいつも以上にたくさん歩くようになりました。途中経過が発表されるたびに母に報告しては「頑張りましょう♪」と励ましあい、顔を合わせるとよこはまウォーキングポイントの話で盛り上がりました。そして最終的に無事ノルマを達成でき、母も私も大喜び!母と共通の話題も増えて、いいことづくめでした。今後も是非またこのようなイベントを実施していただきたいです。

活用方法あーるさん(戸塚区・20代・女性・アプリ)

あーるさん(戸塚区・20代・女性・アプリ)

「18歳になったら横浜市の歩数計が欲しい!」両親が歩数計を持っているのを見て、そう思っていました。私は、家から駅までのだいたい15分を歩くのが好きではありませんでした。荷物が重いし、歩くと疲れるし…自転車に乗ったり、車で送ってもらった方が楽だから。でも両親がウォーキングポイントを始めて「今日は何歩歩いた」「〇〇を歩いてきた」という話を聞いているうちに、私も話に混ざりたいと思うようになりました。アプリで歩数送信ボタンを押す時のワクワク感、メモリが増えていく時のあともう少し!と思ってしまう感覚。今では、母と一緒におしゃべりしながらのウォーキング&ショッピングが楽しみです!

活用方法mastさん(南区・60代・男性・アプリ)

mastさん(南区・60代・男性・アプリ)

チーム対抗戦に昨年も妻とペアで参加しました。よこはまウォーキングポイントの楽しさの一つは色々なイベントがあることです。その中でも夫婦で参加できるので、チーム対抗戦は楽しい時間です。二人で歩くことも増えました。昨年は二人合わせて平均8,000歩以上でした。ふだん私は毎日1万歩以上歩いているので、妻の不足分をフォローする形でした。それでも目標達成はできました。昨年、10月も半月過ぎた頃、妻が「今年は私も毎日8,000歩歩いている。買い物も自転車を使わずに行っている」と話してくれました。この話を聞いて、自分のこと以上にうれしかったです。妻が意識して歩いているからです。10月の妻は毎日8,000歩をクリアしました。生まれて初めてです。これを機に妻は歩くことが増えました。二人で歩く日を今後も楽しみにしています。

活用方法しーちゃんさん(神奈川区・70代・女性・歩数計)

しーちゃんさん(神奈川区・70代・女性・歩数計)

「コーヒー豆の買出し」
それは一杯のモーニングコーヒーから始まりました。わが家は毎朝、豆をひいてドリップコーヒーを飲みます。コーヒー豆は、茶葉同様にわが家の必需品です。1袋豆200g入りをまとめて2、3袋買っていました。夫の退職を機に、「よこはまウォーキングポイント」に一緒に参加してからは、まとめ買いをやめました。豆を買う店まで往復で約6,000歩。「1袋ごとに歩いて買いに行くことにする。そのほうが歩数アップになる!」ある朝、コーヒーを飲みながら夫に宣言したのです。確実に歩数計の数字が伸びました。豆も新鮮。天気のよい日は足が伸び、コーヒーがさらに美味くなるという具合です。 「しっかり歩数」を意識して、1日の歩数をメモして確認します。次第に毎日歩くようになります。今や歩数の積み重ねは“健康の貯金”と思えるようになりました。

活用方法Tomさん(都筑区・70代・男性・歩数計)

Tomさん(都筑区・70代・男性・歩数計)

この事業に参加してから、もう7年ほどになります。開始の動機は足の手術をしてからしびれが出始め、階段の上り下りが辛くなってきたことです。定期的に足腰を鍛えるものがないかと調べたところ「よこはまウォーキングポイント」なるものがあると判り、早速開始しました。歩数計を入手し、近くの薬局で定期的に歩数を送信していくと、歩数の状況がPCで確かめられるので、キチンと管理しながら自分の歩数を確認し、続けてきました。歩いた歩数に応じてポイントが貰えるので目標ポイントを設定し、現在まで6年間目標を達成しています。70代半ばの現在、目標は約7,300歩/日で、歩きすぎでもなく、不足でもなかろうと思っています。近々転居しますので、このシステムから外れますが、自分で管理して継続したいと考えています。

健康を実感!チョコラリランさん(瀬谷区・40代・男性・アプリ)

参加者の声 チョコラリランさん(瀬谷区・40代・男性・アプリ)

健康診断で医師から体質改善を指示されたのが、よこはまウォーキングポイントに参加したきっかけです。体を動かすことは嫌いではないのでランニングでもやるつもりでしたが、「長続きが大事」と更に医師から言われました。毎日8,000歩以上歩き続けることを目標に続けたところ、血液検査の結果が改善されてきました。どんな忙しくても天気が悪くても、8,000歩をクリアするために毎日運動靴を履くのが日課になりました。昨年いただいた表彰状が凄く励みになっています。出会って良かったと思っています。ありがとうございました。

健康を実感!のんくん(磯子区・50代・男性・アプリ)

参加者の声 のんくん(磯子区・50代・男性・アプリ)

会社での健康診断のたびに「体重を減らす」「適度な運動をする」と決めてもなかなか続かず、体重は微増し続けついに70kgを超え、足の爪切りが苦しくなってしまいました。そこでタイミングよく、よこはまウォーキングポイントを始めました。手軽に参加でき、ランクアップ、順位アップをめざしています。ウォーキングのために様々な公園へ行くようになり、歩数も増え景色も楽しみ、体重は64kg台になりました。きっかけと楽しみの成果です。

活用方法愛さん(南区・60代・女性・アプリ)

参加者の声 愛さん(南区・60代・女性・アプリ)

私がよこはまウォーキングポイントに参加したきっかけは友人でした。いつも仕事で沢山歩いているのに今さら歩数計を付けて何になるんだろうと思っていた所、楽しそうにチャレンジしていたからです。「抽選でギフトカード等が当たるのよ」という話を聞いて、目標があれば楽しみながら参加できるので、一石二鳥だと思い私も参加しました。また、私もいつまで今の仕事を続けられるか分からないし、もし退職した時はどのように運動に取り組んでいこうか考えていたところ、ついに肉体労働に疲れ果て退職し、今となってはよこはまウォーキングポイントアプリが何よりの私の健康のお守りとなりました。老化は足からと言いますが、いつまでも若々しくいたい、心身共に健康でいたいと願っています。最近は色々なキャンペーンがあり、先日のチーム対抗戦に挑戦しました。友人と励まし合いながら無理なく歩こうねと話していましたが、やはり力が入ってしまいました。楽しくなければ何事も続きません。これからも楽しみながら歩いて行きます。

活用方法ヒゲウォーキングマンさん(港北区・70代・男性・アプリ)

参加者の声 ヒゲウォーキングマンさん(港北区・70代・男性・アプリ)

私がよこはまウォーキングポイントに登録したのは2018年6月だったと思います。以前から歩くのが好きでしたが、自分のその日の歩数が携帯でチェックでき、画面に表示され、他のメンバーの方々との競争心もでて普段の自分よりも多く歩いている感じでした。今72歳なのですがウォーキングのせいか体調もとても良く感謝致しています。ウォーキングの途中に感動した風景に出会ったり、きれいな花を見つけたり、又旅行の時の思い出の一枚など、写真投稿でみなさんから「行きたい」を貰えると嬉しく、「もっと素敵な写真を投稿しよう!」と思うようになりました。自分の生活の中にワクワク感が出てとてもいいリズムで生活しています。よこはまウォーキングポイントは、私の生活の中に健康とワクワク感をもたらしてくれる、良きパートナーです。これからもよろしくお願い致します。

活用方法nwindさん(栄区・60代・男性・歩数計)

参加者の声 nwindさん(栄区・60代・男性・歩数計)

よこはまウォーキングポイントに参加して、毎日無理なく運動できるようになりました。また、一日の歩数目標を設定することで、どこをどう歩けば目標歩数を達成できるか、歩く計画もできるようになり、いろいろな場所を訪れて歩数距離の確認とともに季節の変化を楽しんでいます。一方、血圧及びコレストロール値が高く、定期的な運動が必要と医者に言われているので、このよこはまウォーキングポイントの達成状況をプリントし毎回医者へ見せて運動している点を報告しています。

活用方法MICOさん(金沢区・80代・男性・歩数計)

参加者の声 MICOさん(金沢区・80代・男性・歩数計)

よこはまウォーキングポイントに参加して3年近くなります。始めたきっかけは、コロナ禍での運動不足を解消するためでした。最近では、歩くことが身に付いて、買物やドライブ先などで積極的に歩くようになりました。私の家から最寄りの駅までの間に107段の階段がありますが、ウォーキングのお蔭で、この階段の上り下りが楽になりました。今では、階段は「健康のもと」と思っています。車で紅葉を見に渓谷に行った時など、車を置いて谷沿いを歩きますが、そんな時に、素晴らしい光景に出会うことがあります。花、紅葉、動物、鳥、滝、流水など歩くからこそ出会える光景があり、これらに会えた時は本当にうれしくなります。1日の目標歩数を8,000歩に設定していて、歩数計を時々確認して、不足の時はなるべく歩くようにしています。手軽に歩く手段は、少量の買物に出かけることです。こうすることによって、歩かないと、自然に「歩きたい」と思うようになりました。

横浜の魅力再発見!とし坊さん(南区・70代・男性・歩数計)

参加者の声 とし坊さん(南区・70代・男性・歩数計)

定年退職と新型コロナ流行のタイミングが重なりました。出勤しなくて済むのはよいが、家ばかりにいるのも不健康です。その前年、よこはまウォーキングポイントの歩数計を入手したばかりでした。そこで、用事や家事にめどがつく夕刻前、妻と2人でのウォーキングが日課となりました。歩くのによい散歩コースを探して、巡ります。知らなかった道、景色、お店や道の風情…。ウォーキングの効用は、決して身体の健康増進だけではありません。街の魅力の新たな発見だったり、庭先の花々や季節の移ろいだったりします。お気に入りは坂道から、また夕陽の折に見る富士山です。横浜には「丘」が多いが、息を切らして登った丘から見る夕陽に映えた富士山はとても美しいです。タワマン横に映える富士山も、今住む街だから味わえる絶景です。陽が落ちる一瞬の輝き。意外なシーンに言葉を呑みこむ。新型コロナの完全な終息には遠そうですが、街歩きウォーキングで心身ともに「くじけない」健康を維持していきたいと思います。

健康を実感!sugiさん(港南区・50代・男性・アプリ)

参加者の声 sugiさん(港南区・50代・男性・アプリ)

ダイエットをはじめようと思い、まず夕飯後に散歩からはじめたものの長続きせず挫折したことがありました。その後体重が増え続け、90キロになってしまい、それと同時に腰痛が出て病院に行ったところ「一番の治療は体重を落とす事」と言われました。再度奮起し散歩を再開した時に、会社の上司からよこはまウォーキングポイントの参加を勧められ、参加しました。最初は1日の歩数が目に見えるのでモチベーションアップに繋がり日に日に歩数が伸びていきました。その結果、現在ウォーキングポイントに参加して三年弱ですが、体重16キロ減のダイエットに成功し健康診断の数値も良くなりました。アプリのバージョンアップもあり、歩数だけではなく体重や血圧の数値の管理もでき、自分の身体の数値が把握できるようになりました。また、歩数によるポイントでの抽選参加も楽しみで歩数アップの励みになります。今後もこのアプリを多いに活用して健康な身体の維持をしていきたいと思っております。

健康を実感!夏草冬濤さん(青葉区・60代・女性・アプリ)

参加者の声 夏草冬濤さん(青葉区・60代・女性・アプリ)

夫のメタボ対策のために始めたよこはまウォーキングポイントのコース歩きですが、今ではすっかり休日の「おでかけ」になりました。コースを歩く名目で他の色々な区に出かけることができ、同じ横浜でも区によって個性があり、こんなにも雰囲気や趣が異なるのかと興味深く感じます。そしてどの区にも整備された広い公園が多いことに感動しました。始めて2年数ヶ月になりますが、何よりも夫の健診の数値が(体重を筆頭に)改善しました。夫が定年になれば横浜を離れることになりますが、それまでにひとつでも多くのコースを達成し、横浜での思い出をスマホの中の小さな達成証明書とともに、いくつも残したいと思います。

健康を実感!神輿武さん(金沢区・40代・男性・アプリ)

参加者の声 神輿武さん(金沢区・40代・男性・アプリ)

40歳になる約3年程前は体重が現在よりも15キロ程太っていて、人生最大の体重になっていました。運動は昔から好きな方でしたが、特にきっかけがない事を理由にグダグダした生活を送ってきました。このままではまずいと自分では思っていたので、少しずつウォーキングを初めていました。そんな中、近所に住んでいる方からの紹介でよこはまウォーキングポイントを知りました。無料なので特に抵抗もなく登録し、早2年が経ちました。色々な角度からの視点でウォーキングを楽しませてくれる情報があふれていて、お陰様で継続してウォーキングをする事ができています。体重もマイナス15キロを達成した後も増える事なく体型も維持できています。ウォーキングは無理なく自分のペースで出来るのが最大の魅力だと私は思っています。時には閲覧者、時には投稿者となってこれからもウォーキングポイントに参加を続けていきたいと思います。

その他あずみのあずささん(港南区・40代・女性・歩数計)

参加者の声 あずみのあずささん(港南区・40代・女性・歩数計)

昨年から歩くようになり、今年からは、よこはまウォーキングポイントに参加するようになりました。抽選目的で始めましたが、自分のデータが分かるため、今では皆様の中で、自分はどの位置にいるのか参考にし、1人の参加でも励みになっています。また、黒や赤の歩数計を持っている方、リーダー設置場所で会う方を見ると、勝手に嬉しくなっています。「歩数計に歩かされては!」などと思っていましたが、坂の多い町横浜という土地柄、自主的に街の尾根を探し歩くようになりました。坂を下りず長く尾根伝いに歩ける事に、今では喜びを感じています。歩数計と共に日々、都市型登山を楽しませてもらっています。

活用方法keyさん(旭区・30代・女性・アプリ)

参加者の声 keyさん(旭区・30代・女性・アプリ)

チーム対抗戦に父と参加しました。中間発表をみて、もう少し歩こうと励まし合っていました。一緒に住んでいるわけではないので、連絡を取り合う良い機会にもなりました。ちょうど10月に父の誕生日だったので、誕生日プレゼントを買うためにみなとみらいで待ち合わせ、プレゼント購入後もせっかくチーム対抗戦の期間中なのだからと、石川町まで二人で歩きました。こういうイベントがあると普段以上に歩こうと心がけるので、健康にも良いと思います。SNSをやってない父が、ウォーキングポイントの写真投稿はやっているので、歩いて綺麗な景色などの写真を撮って投稿するというのも励みになっているようです。そして、私はそれにこっそり「行きたい!」をつけてます。これからもこの事業を続けてほしいと思います。

活用方法yoshikoさん(港南区・60代・女性・アプリ)

参加者の声 yoshikoさん(港南区・60代・女性・アプリ)

よこはまウォーキングポイントを始めてまだ1年半の65才ですが、こんなに活用することになるとは思っていませんでした。元々、あちこち歩くことは好きでしたが、知らなかったウォーキングコースを歩いたり、皆さんの投稿写真の現場に行ってみたり、京都を3日間歩きまわった時は瞬間的に狭い範囲のランキングトップになって喜びました。1人か、主人と2人で出掛けるくらいの生活が、色んな人との繋がりを感じられ、気持ちが外に向き、体にも気持ちにもとてもプラスになっています。たぶんこれからも、ずっと頼りになるウォーキングポイントです。

活用方法南ちゃってさん(港南区・60代・男性・歩数計)

参加者の声 南ちゃってさん(港南区・60代・男性・歩数計)

よこはまウォーキングポイントに参加して私が活用(工夫)していることは、日々の歩数を転記することで日記記入のモティベーションアップに繋げていることです。現在、約25年前から自作の日記を付けています。当初は書き忘れる日が多かったのですが、歩数計の値を必ず入れることで一日の振り返りとして日記を継続するようにしています。人によっては歩数ではなく血圧だったり体重だったりと様々でしょうが、装着しておくだけでカウントされる歩数は日々の継続データにはピッタリです。日記はいわゆる「10年日記」ですので同じ日に5年前、10年前の出来事が記入されており、歩数と一緒に当時を思い起こす楽しみも味わっています。家族旅行のアウトドア、震災当日等々・・・こんなに歩いていたんだ。そんな記憶に残る日がこれから何日あるでしょうか?メガネと一緒で体の一部ですね。

横浜の魅力再発見!なぎじいさん(都筑区・50代・男性・アプリ)

参加者の声 なぎじいさん(都筑区・50代・男性・アプリ)

横浜へ越してきて23年になります。越してから近所はくまなく歩き、走り、それこそ裏通りや畦道まで回ったので知らない場所はないと思っていましたが、このアプリに掲載されているウォーキングコースを巡りまだまだ知らない史跡や公園があることを知りました。オリエンテーリングのようにチェックポイントをひとつずつ通過し、目的地へ辿り着いた時の喜びや達成感は本当に気持ちの良いものでした。主に家内と一緒に歩き、普段なら車でしか行かないような場所まで行き、健康増進と気分転換に大いに役立ちました。家内とは歩きながら「近所にこんな良い場所があるなら旅行なんて行かなくてもいいね」と話したほどです。ウォーキングコースで知った遊歩道や公園はその後、私達のランニングコースになっています。これに参加した事で外へ出る良いきっかけにもなりましたし、私達の日頃の生活も歩きや走りがメインとなり、本当に感謝しています。有り難うございます。

健康を実感!横浜ウォーキングマン(神奈川区・60代・男性・アプリ)

参加者の声 横浜ウォーキングマン(神奈川区・60代・男性・アプリ)

2022年の春からメタボリック改善のためにウォーキングを開始し、7月からは特定保健指導も始まったので、自ら1日1万歩のウォーキングを目標設定しました。そんな中8月に「よこはまウォーキングポイント」を知り参加しました。ウォーキングそのものは近場の決まったコースを歩くだけだと単調なものとなり、モチベーション維持が難しいですが、「よこはまウォーキングポイント」に参加することで様々なミッションやキャンペーン、風景写真の投稿の楽しみなど、ウォーキングの継続のモチベーションとなるような工夫もあり、とても良いと思います。私が考えるウォーキング継続のポイントの1つは、天候や体調を考慮し無理しないこと。1日の歩数目標を設定しても無理はせず、例えば「一週間平均で目標達成できれば良い」と考えて歩くようにしています。食生活の改善も行い、体重は8kgの減量、血圧も130台から標準値への改善に成功しました。

健康を実感!チャトモモさん(瀬谷区・40代・男性・アプリ)

参加者の声 チャトモモさん(瀬谷区・40代・男性・アプリ)

以前(30歳代前半)はBMIでは肥満に近いレベルでした。何か運動をしようという気持ちはありましたが、仕事が忙しく続きませんでした。そんな時によこはまウォーキングポイントを始めました。1日の歩数がフィードバックされることがモチベーションとなり、朝夕の通勤を自転車やバスではなく往復ウォーキングに変えました。今でも続いています。現在は40歳前半を迎えましたが、無理なく8kg減量に成功しました。続けて良かったです!歩数など結果を数値で確認することが、楽しく続けられた要因だと感じます。今は全国踏破を目指しています。また、他の皆様の写真投稿も楽しく、横浜の良さを再発見し、週末に外出する意欲にもつながります。私はリハビリ職で介護予防にも携わることがありますが、よこはまウォーキングポイントを知らない、高齢者や患者さん(無理なく実施できそうな)にも紹介しています。

健康を実感!はまっこおむちゃん(保土ケ谷区・60代・女性・歩数計)

参加者の声 はまっこおむちゃん(保土ケ谷区・60代・女性・歩数計)

よこはまウォーキングポイントには発足当初から夫婦で参加しています。参加当初、寄る年波には抗し難いということか、夫の物忘れが不安の種でした。しかし、毎日歩くうちに、明らかに健忘症が停滞してきました。そして更に、改善してきているのです。「無理のない有酸素運動が良い」と言いますが、まさにその通りですね。四季の変化を感じつつ、新しい散歩道を開拓し、写真に収めご近所さんと共有、そしてSNSにも投稿。お金が掛からないのに、生活にハリが出来る。一石何鳥でしょうね。ご近所付き合いにも持って来いのツールです。そして、世界のSNS仲間から大変励みになるレスポンスをもらっています。それが楽しみで又沢山歩きたくなる。もうやめられない、止まらない習慣になってしまいました。

健康を実感!孔明さん(青葉区・50代・男性・歩数計)

参加者の声 孔明さん(青葉区・50代・男性・歩数計)

よこはまウォーキングポイントに参加して良かったと思う事は幾つかありますが、一番は「体質改善」です。参加する前は「高血圧」など生活習慣病に悩んでいたのですが、歩数をリアルに測定出来る事から「日々、出来るだけ歩く。」という習慣が付き、ひいては血圧の数値が下がる等、明らかな体質改善が図れました。また、抽選で健康器具が当選する等、副次的な喜びも!今後も頑張って歩きたいと思っております。

その他グミさん(神奈川区・30代・女性・アプリ)

参加者の声 グミさん(神奈川区・30代・女性・アプリ)

家族と一緒によこはまウォーキングポイントに参加しました。1日の終わりに「今日は何歩だった?」と聞き合うことが習慣になり、そこから会話が広がったり休日に一緒に散歩したりと、よこはまウォーキングポイントが家族間のコミュニケーションをより良くしてくれたと感じています。もちろん、歩くことで健康面でも良い影響があったと思います。今後も家族で続けていきたいです。

活用方法みぎわだめさん(港北区・30代・男性・アプリ)

参加者の声 みぎわだめさん(港北区・30代・男性・アプリ)

港北区のイベントをきっかけによこはまウォーキングポイントに参加しました。今までも歩くのは嫌いではなかったけど、歩数がカウントされることで毎日楽しく歩いています。季節を感じて、きれいな風景に気づいて、写真を投稿するとみんなと繋がる感じがして、本当に楽しさが倍増します。これからは家族を誘ったり、友達に声をかけて、もっともっとウォーキングの輪を広げていきたいです!

活用方法hamazooさん(旭区・70代・男性・歩数計)

参加者の声 hamazooさん(旭区・70代・男性・歩数計)

この活動に妻と共に参加して満7年になります。最初は歩数を競っていましたが、年齢も80歳に近づき最近では量より質を心掛けるようになりました。幸い、周辺には動物園や大きな公園があり、挨拶を交わす顔ぶれも増えたことで、日々楽しく歩いています。おかげで夫婦ともに健康です。歩き始めは腰が少し重いなと感じても、歩いているうちに自然と消えて無くなります。不思議なものですね。

活用方法とみおさん(港南区・60代・男性・アプリ)

参加者の声 とみおさん(港南区・60代・男性・アプリ)

雨の日でも毎日必ず歩くようになりました。狙いは表彰制度(※)の3つの目標の達成です。3か月に1回の抽選には当たったことがありませんが、この表彰制度は達成者全員がもれなく記念品がもらえるとのことなので励みになります。目標1(年間の1日平均歩数9,000歩)、これは達成できそうです。目標2(1歩以上の歩数データがある日が9割以上)、これも達成できそうです。目標3(アプリのウォーキングコース達成数が3コース以上)、これも達成できそうですが、まだ現時点の達成は1コースだけです。残りの時間でどんなコースがあるのかをよく見て、紅葉狩りをしながら歩けるコースを探してみます。参加コースを探すのも新たな発見がありそうで楽しみです。日々歩く中でも同じ歩くならと、通ったことがない道に入り探検していますので自分の町に詳しくなりました。もう少しよこはまウォーキングポイントを続けてみようと思います。

表彰制度の詳細についてはこちら

活用方法らんさん(青葉区・40代・女性・アプリ)

参加者の声 らんさん(青葉区・40代・女性・アプリ)

よこはまウォーキングポイントに参加して良かったことは、積極的に外に出るモチベーションが生まれたことです。様々なキャンペーンがあったり、ウォーキングや写真投稿等で他の皆さんと交流することができるのがとても嬉しいです!ウォーキングポイントのアプリを起動することが毎朝の日課になっています。夕方のお散歩では、夕焼けを眺めてカメラで撮影するのが楽しみになっています。このような楽しみも、写真投稿で皆さんと共有できるのが嬉しいです。

活用方法やがみさん(神奈川区・20代・女性・アプリ)

参加者の声 やがみさん(神奈川区・20代・女性・アプリ)

健康のために、離れて暮らす母親とチーム対抗戦に参加しました。通勤だけでは8,000歩に及ばないので、少し遠いスーパーに行ったり、一駅前で降りて歩いたりしました。ほぼ毎日、母親と連絡をとり歩数を報告し、お互いに褒め称えたことが励みになりました。こまめに中間発表があったことも、モチベーションにつながりました。発表ごとに順位を上げていったことで、達成感を得られて楽しかったです。「昨日は1万歩だったから今日は6,000歩でいいかな」と思っても、「毎日8,000歩を達成することが大事!」という母親の言葉に背中を押されて、一旦帰宅しても「また外に出て歩こう」という気持ちになれました。この期間は特に大雨という日がなく、気持ちの良い秋晴れが多く、キンモクセイの香りを楽しみながら快適にウォーキングができました。毎日継続して歩いたことで足が引き締まり、体力も少しついたように感じます。全てにおいて良いイベントでした。

横浜の魅力再発見!青い空を見上げてさん(戸塚区・50代・女性・アプリ)

参加者の声 青い空を見上げてさん(戸塚区・50代・女性・アプリ)

先月から歩き始めた初心者ですが、1人で歩いていてもランキングなどで他の参加者の皆さんの頑張りを感じることができて励まされます。毎日コースを変えてこれまで行ったことのない道を歩いていくのも醍醐味のひとつ。自宅から近いところでも意外に知らない場所も多く、発見があります。玄関前やゴミの集積所などをお掃除されている方と挨拶を交わせるのも喜びです。1日頑張ろうという気分になります。地元への愛着も深まって、もっと遠くの知らない横浜を探索したくなります!

健康を実感!ゆずさん(戸塚区・50代・女性・アプリ)

参加者の声 ゆずさん(戸塚区・50代・女性・アプリ)

40代の時に発症した「自律神経失調症」とは長い付き合いでした。「よこはまウォーキングポイント」に軽い気持ちで登録し歩数が8,000歩超えると達成感があり、休日にも出かける事が増えました。日々変わる季節に癒され、心地よい疲れで一日が満たされて、気づけば精神的に安定した日常になっていました。「次の休日はどこに行こう?」地図とにらめっこしています。これからも自分のペースでウォーキングを楽しみたいと思っています。

健康を実感!仕事人-3さん(磯子区・60代・男性・歩数計)

参加者の声 仕事人-3さん(磯子区・60代・男性・歩数計)

よこはまウォーキングポイントがスタートした頃から参加しています。当時は50代で、ちょうど人間ドックでコレステロール、脂質などの数値が上がり始めた時期でした。幸い、近所に広大な公園があり、当時、家族の一員であった愛犬と散歩に出かけて歩数を稼ぎました。60代となった今も、おかげ様で大過なく、過ごすことができています。よこはまウォーキングポイントの景品も何度かいただくことができました。大変残念ながら愛犬は6年前に天国に行ってしまいましたが、現在は2代目の歩数計とともに、毎日8,000歩達成を目指して歩き続けています。

その他ちゃんちゃんさん(中区・20代・女性・アプリ)

参加者の声 ちゃんちゃんさん(中区・20代・女性・アプリ)

0歳の子供を持つ新米ママです。1日の終わりに、アプリで歩数を確認するのが日課になっています。妊娠中は体力をつけるために、散歩することを病院に薦められました。アプリで歩数送信すると、歩数に応じたスタンプが押されるので、それを楽しみに、頑張って歩いていました。そのおかげもあり、無事に安産で出産を迎えることができました。今ではベビーカーを押しながら散歩に出かけています。子供がもう少し大きくなり、手を繋いで歩ける日が楽しみです。

その他るいさん(神奈川区・30代・女性・歩数計)

参加者の声 るいさん(神奈川区・30代・女性・歩数計)

よこはまウォーキングポイントがあることを知ってから、夫婦でウォーキングを始めました。週末には片道徒歩一時間位の距離なら、電車を使わずに一緒に歩いて行くことにしています。最近では週末だけではなく平日も、夫が帰ってきたら一緒に近所に歩きに出かけて、帰ったらご飯を食べるというふうにしていて、前よりも体力がついたように思います。ただ歩くというのではなく、歩数という数字に表されていることでやる気が出るのかなと思っています。

たくさんのご応募、ありがとうございました。


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