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参加者の声

参加者の声一覧(全件表示)

活用方法keyさん(旭区・30代・女性・アプリ)NEW

参加者の声 keyさん(旭区・30代・女性・アプリ)

チーム対抗戦に父と参加しました。中間発表をみて、もう少し歩こうと励まし合っていました。一緒に住んでいるわけではないので、連絡を取り合う良い機会にもなりました。ちょうど10月に父の誕生日だったので、誕生日プレゼントを買うためにみなとみらいで待ち合わせ、プレゼント購入後もせっかくチーム対抗戦の期間中なのだからと、石川町まで二人で歩きました。こういうイベントがあると普段以上に歩こうと心がけるので、健康にも良いと思います。 SNSをやってない父が、ウォーキングポイントの写真投稿はやっているので、歩いて綺麗な景色などの写真を撮って投稿するというのも励みになっているようです。そして、私はそれにこっそり「行きたい!」をつけてます。これからもこの事業を続けてほしいと思います。

活用方法yoshikoさん(港南区・60代・女性・アプリ)NEW

参加者の声 yoshikoさん(港南区・60代・女性・アプリ)

よこはまウォーキングポイントを始めてまだ1年半の65才ですが、こんなに活用することになるとは思っていませんでした。元々、あちこち歩くことは好きでしたが、知らなかったウォーキングコースを歩いたり、皆さんの投稿写真の現場に行ってみたり、京都を3日間歩きまわった時は瞬間的に狭い範囲のランキングトップになって喜びました。1人か、主人と2人で出掛けるくらいの生活が、色んな人との繋がりを感じられ、気持ちが外に向き、体にも気持ちにもとてもプラスになっています。たぶんこれからも、ずっと頼りになるウォーキングポイントです。

活用方法南ちゃってさん(港南区・60代・男性・歩数計)NEW

参加者の声 南ちゃってさん(港南区・60代・男性・歩数計)

よこはまウォーキングポイントに参加して私が活用(工夫)していることは、日々の歩数を転記することで日記記入のモティベーションアップに繋げていることです。現在、約25年前から自作の日記を付けています。当初は書き忘れる日が多かったのですが、歩数計の値を必ず入れることで一日の振り返りとして日記を継続するようにしています。人によっては歩数ではなく血圧だったり体重だったりと様々でしょうが、装着しておくだけでカウントされる歩数は日々の継続データにはピッタリです。日記はいわゆる「10年日記」ですので同じ日に5年前、10年前の出来事が記入されており、歩数と一緒に当時を思い起こす楽しみも味わっています。家族旅行のアウトドア、震災当日等々・・・こんなに歩いていたんだ。そんな記憶に残る日がこれから何日あるでしょうか?メガネと一緒で体の一部ですね。

横浜の魅力再発見!なぎじいさん(都筑区・50代・男性・アプリ)NEW

参加者の声 なぎじいさん(都筑区・50代・男性・アプリ)

横浜へ越してきて23年になります。越してから近所はくまなく歩き、走り、それこそ裏通りや畦道まで回ったので知らない場所はないと思っていましたが、このアプリに掲載されているウォーキングコースを巡りまだまだ知らない史跡や公園があることを知りました。オリエンテーリングのようにチェックポイントをひとつずつ通過し、目的地へ辿り着いた時の喜びや達成感は本当に気持ちの良いものでした。主に家内と一緒に歩き、普段なら車でしか行かないような場所まで行き、健康増進と気分転換に大いに役立ちました。家内とは歩きながら「近所にこんな良い場所があるなら旅行なんて行かなくてもいいね」と話したほどです。ウォーキングコースで知った遊歩道や公園はその後、私達のランニングコースになっています。これに参加した事で外へ出る良いきっかけにもなりましたし、私達の日頃の生活も歩きや走りがメインとなり、本当に感謝しています。有り難うございます。

健康を実感!横浜ウォーキングマン(神奈川区・60代・男性・アプリ)NEW

参加者の声 横浜ウォーキングマン(神奈川区・60代・男性・アプリ)

2022年の春からメタボリック改善のためにウォーキングを開始し、7月からは特定保健指導も始まったので、自ら1日1万歩のウォーキングを目標設定しました。そんな中8月に「よこはまウォーキングポイント」を知り参加しました。ウォーキングそのものは近場の決まったコースを歩くだけだと単調なものとなり、モチベーション維持が難しいですが、「よこはまウォーキングポイント」に参加することで様々なミッションやキャンペーン、風景写真の投稿の楽しみなど、ウォーキングの継続のモチベーションとなるような工夫もあり、とても良いと思います。 私が考えるウォーキング継続のポイントの1つは、天候や体調を考慮し無理しないこと。1日の歩数目標を設定しても無理はせず、例えば「一週間平均で目標達成できれば良い」と考えて歩くようにしています。食生活の改善も行い、体重は8kgの減量、血圧も130台から標準値への改善に成功しました。

健康を実感!チャトモモさん(瀬谷区・40代・男性・アプリ)NEW

参加者の声 チャトモモさん(瀬谷区・40代・男性・アプリ)

以前(30歳代前半)はBMIでは肥満に近いレベルでした。何か運動をしようという気持ちはありましたが、仕事が忙しく続きませんでした。そんな時によこはまウォーキングポイントを始めました。1日の歩数がフィードバックされることがモチベーションとなり、朝夕の通勤を自転車やバスではなく往復ウォーキングに変えました。今でも続いています。現在は40歳前半を迎えましたが、無理なく8kg減量に成功しました。続けて良かったです!歩数など結果を数値で確認することが、楽しく続けられた要因だと感じます。今は全国踏破を目指しています。また、他の皆様の写真投稿も楽しく、横浜の良さを再発見し、週末に外出する意欲にもつながります。私はリハビリ職で介護予防にも携わることがありますが、よこはまウォーキングポイントを知らない、高齢者や患者さん(無理なく実施できそうな)にも紹介しています。

健康を実感!はまっこおむちゃん(保土ケ谷区・60代・女性・歩数計)NEW

参加者の声 はまっこおむちゃん(保土ケ谷区・60代・女性・歩数計)

よこはまウォーキングポイントには発足当初から夫婦で参加しています。参加当初、寄る年波には抗し難いということか、夫の物忘れが不安の種でした。しかし、毎日歩くうちに、明らかに健忘症が停滞してきました。そして更に、改善してきているのです。「無理のない有酸素運動が良い」と言いますが、まさにその通りですね。四季の変化を感じつつ、新しい散歩道を開拓し、写真に収めご近所さんと共有、そしてSNSにも投稿。お金が掛からないのに、生活にハリが出来る。一石何鳥でしょうね。ご近所付き合いにも持って来いのツールです。そして、世界のSNS仲間から大変励みになるレスポンスをもらっています。それが楽しみで又沢山歩きたくなる。もうやめられない、止まらない習慣になってしまいました。

健康を実感!孔明さん(青葉区・50代・男性・歩数計)NEW

参加者の声 孔明さん(青葉区・50代・男性・歩数計)

よこはまウォーキングポイントに参加して良かったと思う事は幾つかありますが、一番は「体質改善」です。参加する前は「高血圧」など生活習慣病に悩んでいたのですが、歩数をリアルに測定出来る事から「日々、出来るだけ歩く。」という習慣が付き、ひいては血圧の数値が下がる等、明らかな体質改善が図れました。また、抽選で健康器具が当選する等、副次的な喜びも!今後も頑張って歩きたいと思っております。

その他グミさん(神奈川区・30代・女性・アプリ)NEW

参加者の声 グミさん(神奈川区・30代・女性・アプリ)

家族と一緒によこはまウォーキングポイントに参加しました。1日の終わりに「今日は何歩だった?」と聞き合うことが習慣になり、そこから会話が広がったり休日に一緒に散歩したりと、よこはまウォーキングポイントが家族間のコミュニケーションをより良くしてくれたと感じています。もちろん、歩くことで健康面でも良い影響があったと思います。今後も家族で続けていきたいです。

活用方法みぎわだめさん(港北区・30代・男性・アプリ)

参加者の声 みぎわだめさん(港北区・30代・男性・アプリ)

港北区のイベントをきっかけによこはまウォーキングポイントに参加しました。今までも歩くのは嫌いではなかったけど、歩数がカウントされることで毎日楽しく歩いています。季節を感じて、きれいな風景に気づいて、写真を投稿するとみんなと繋がる感じがして、本当に楽しさが倍増します。これからは家族を誘ったり、友達に声をかけて、もっともっとウォーキングの輪を広げていきたいです!

活用方法hamazooさん(旭区・70代・男性・歩数計)

参加者の声 hamazooさん(旭区・70代・男性・歩数計)

この活動に妻と共に参加して満7年になります。最初は歩数を競っていましたが、年齢も80歳に近づき最近では量より質を心掛けるようになりました。幸い、周辺には動物園や大きな公園があり、挨拶を交わす顔ぶれも増えたことで、日々楽しく歩いています。おかげで夫婦ともに健康です。歩き始めは腰が少し重いなと感じても、歩いているうちに自然と消えて無くなります。不思議なものですね。

活用方法とみおさん(港南区・60代・男性・アプリ)

参加者の声 とみおさん(港南区・60代・男性・アプリ)

雨の日でも毎日必ず歩くようになりました。狙いは表彰制度(※)の3つの目標の達成です。3か月に1回の抽選には当たったことがありませんが、この表彰制度は達成者全員がもれなく記念品がもらえるとのことなので励みになります。目標1(年間の1日平均歩数9,000歩)、これは達成できそうです。目標2(1歩以上の歩数データがある日が9割以上)、これも達成できそうです。目標3(アプリのウォーキングコース達成数が3コース以上)、これも達成できそうですが、まだ現時点の達成は1コースだけです。残りの時間でどんなコースがあるのかをよく見て、紅葉狩りをしながら歩けるコースを探してみます。参加コースを探すのも新たな発見がありそうで楽しみです。日々歩く中でも同じ歩くならと、通ったことがない道に入り探検していますので自分の町に詳しくなりました。もう少しよこはまウォーキングポイントを続けてみようと思います。

表彰制度の詳細についてはこちら

活用方法らんさん(青葉区・40代・女性・アプリ)

参加者の声 らんさん(青葉区・40代・女性・アプリ)

よこはまウォーキングポイントに参加して良かったことは、積極的に外に出るモチベーションが生まれたことです。様々なキャンペーンがあったり、ウォーキングや写真投稿等で他の皆さんと交流することができるのがとても嬉しいです!ウォーキングポイントのアプリを起動することが毎朝の日課になっています。夕方のお散歩では、夕焼けを眺めてカメラで撮影するのが楽しみになっています。このような楽しみも、写真投稿で皆さんと共有できるのが嬉しいです。

活用方法やがみさん(神奈川区・20代・女性・アプリ)

参加者の声 やがみさん(神奈川区・20代・女性・アプリ)

健康のために、離れて暮らす母親とチーム対抗戦に参加しました。通勤だけでは8,000歩に及ばないので、少し遠いスーパーに行ったり、一駅前で降りて歩いたりしました。ほぼ毎日、母親と連絡をとり歩数を報告し、お互いに褒め称えたことが励みになりました。こまめに中間発表があったことも、モチベーションにつながりました。発表ごとに順位を上げていったことで、達成感を得られて楽しかったです。「昨日は1万歩だったから今日は6,000歩でいいかな」と思っても、「毎日8,000歩を達成することが大事!」という母親の言葉に背中を押されて、一旦帰宅しても「また外に出て歩こう」という気持ちになれました。この期間は特に大雨という日がなく、気持ちの良い秋晴れが多く、キンモクセイの香りを楽しみながら快適にウォーキングができました。毎日継続して歩いたことで足が引き締まり、体力も少しついたように感じます。全てにおいて良いイベントでした。

横浜の魅力再発見!青い空を見上げてさん(戸塚区・50代・女性・アプリ)

参加者の声 青い空を見上げてさん(戸塚区・50代・女性・アプリ)

先月から歩き始めた初心者ですが、1人で歩いていてもランキングなどで他の参加者の皆さんの頑張りを感じることができて励まされます。毎日コースを変えてこれまで行ったことのない道を歩いていくのも醍醐味のひとつ。自宅から近いところでも意外に知らない場所も多く、発見があります。玄関前やゴミの集積所などをお掃除されている方と挨拶を交わせるのも喜びです。1日頑張ろうという気分になります。地元への愛着も深まって、もっと遠くの知らない横浜を探索したくなります!

健康を実感!ゆずさん(戸塚区・50代・女性・アプリ)

参加者の声 ゆずさん(戸塚区・50代・女性・アプリ)

40代の時に発症した「自律神経失調症」とは長い付き合いでした。「よこはまウォーキングポイント」に軽い気持ちで登録し歩数が8,000歩超えると達成感があり、休日にも出かける事が増えました。 日々変わる季節に癒され、心地よい疲れで一日が満たされて、気づけば精神的に安定した日常になっていました。「次の休日はどこに行こう?」地図とにらめっこしています。 これからも自分のペースでウォーキングを楽しみたいと思っています。

健康を実感!仕事人-3さん(磯子区・60代・男性・歩数計)

参加者の声 仕事人-3さん(磯子区・60代・男性・歩数計)

よこはまウォーキングポイントがスタートした頃から参加しています。当時は50代で、ちょうど人間ドックでコレステロール、脂質などの数値が上がり始めた時期でした。幸い、近所に広大な公園があり、当時、家族の一員であった愛犬と散歩に出かけて歩数を稼ぎました。60代となった今も、おかげ様で大過なく、過ごすことができています。よこはまウォーキングポイントの景品も何度かいただくことができました。大変残念ながら愛犬は6年前に天国に行ってしまいましたが、現在は2代目の歩数計とともに、毎日8,000歩達成を目指して歩き続けています。

その他ちゃんちゃんさん(中区・20代・女性・アプリ)

参加者の声 ちゃんちゃんさん(中区・20代・女性・アプリ)

0歳の子供を持つ新米ママです。1日の終わりに、アプリで歩数を確認するのが日課になっています。妊娠中は体力をつけるために、散歩することを病院に薦められました。アプリで歩数送信すると、歩数に応じたスタンプが押されるので、それを楽しみに、頑張って歩いていました。そのおかげもあり、無事に安産で出産を迎えることができました。今ではベビーカーを押しながら散歩に出かけています。子供がもう少し大きくなり、手を繋いで歩ける日が楽しみです。

その他るいさん(神奈川区・30代・女性・歩数計)

参加者の声 るいさん(神奈川区・30代・女性・歩数計)

よこはまウォーキングポイントがあることを知ってから、夫婦でウォーキングを始めました。 週末には片道徒歩一時間位の距離なら、電車を使わずに一緒に歩いて行くことにしています。最近では週末だけではなく平日も、夫が帰ってきたら一緒に近所に歩きに出かけて、帰ったらご飯を食べるというふうにしていて、前よりも体力がついたように思います。ただ歩くというのではなく、歩数という数字に表されていることでやる気が出るのかなと思っています。

今後も順次掲載予定

よこはま
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お問合せ

よこはまウォーキングポイント事業(YWP)事務局
電話:0570-080-130/045-681-4655FAX:0120-580-376(フリーダイヤル)
MAIL:navi-ywp@ml.city.yokohama.jp
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